『創立90周年記念誌』について
先日、当院の創立90周年を記念して発行した記念誌におきまし
・2ページ 目次下から8行目
・6ページ 2行目
・6ページ 14行目
・16ページ 役員名簿12行目
誤)雪州流 → 正)雪洲流
・10ページ 下から2段目
誤)松東会→正)古流松東会
会員の皆様ならびにご関係の皆様にご迷惑をおかけいたしましたこ
『創立90周年記念誌』について
先日、当院の創立90周年を記念して発行した記念誌におきまし
・2ページ 目次下から8行目
・6ページ 2行目
・6ページ 14行目
・16ページ 役員名簿12行目
誤)雪州流 → 正)雪洲流
・10ページ 下から2段目
誤)松東会→正)古流松東会
会員の皆様ならびにご関係の皆様にご迷惑をおかけいたしましたこ
令和4年度第1回研究部研究会を感染予防対策を講じた上、開催いたしました。今回の研究テーマは『アリウムをいける』
主花材は熊本産のタンチョウアリアム、副花材はモルセラ、キキョウラン、ドウダンツツジ、ゴットセフィアーナ、オクラレルカ、ドラセナ、ナズナ、バラ、スプレーバラ、アルストロメリア、ダリア、ヒマワリ、オオデマリ、ポリシャス、イタリアンルスカス、スプレーナデシコでした。アリアムの人工的曲線を生かし、動きのある、思い切ったいけばなを、どのようにまとめるかについて勉強しました。
ご出席いただいた方の作品をいくつかご紹介します。
東京都のまん延防止等重点措置が解除されましたが、引き続き感染予防対策を講じた上、午前、午後と2クラス、ソーシャルディスタンスの保てる少人数で令和3年度第四回研究部研究会を開催いたしました。
今回の研究テーマは「カラーをいける」
主花材は千葉小糸産のカラー、副花材はコデマリ、アリアム、モンステラ、ウンリュウヤナギ、シダレヤナギ、センニチコウ、マトリカリア、ポリシャス、ブルースター、サクラコマチ、ムギ、シマハラン、レモンリーフ等でした。
ご出席いただいた方の作品をいくつかご紹介します。
12月18日(土)・19日(日)の2日間「ものづくり・匠の技の祭典2021」がオンラインにて開催されました。当法人からは、芳埜理鳳常務理事(古流松東会家元)がステージ実演で参加、江戸時代中期から伝承されてきた生花の技を披露しました。
ステージ盛り上げ隊のお笑い芸人・サバンナの八木真澄さんにもお手伝い頂き、楽しく、わかりやすくご覧いただけるステージとなりました。このステージの動画は「ものづくり・匠の技の祭典」の公式ホームページからご覧いただくことができます。
https://www.monozukuri-takumi-expo.tokyo/
こちらの「12月19日ステージAチャンネル」でご視聴いただけます。
帝国華道院が初回から参加させていただいている東京都のイベント「ものづくり・匠の技の祭典」
今年は12月18日(土)・19日(日)の2日間、オンラインで開催される事になりました。
帝国華道院からは、芳埜理鳳常務理事(古流松東会家元)が参加し、19日(日)の10:00~10:30に生花の技を実演でご披露いたします。
「ものづくり・匠の技の祭典2021」公式ホームページからご覧いただく事ができますので、皆様是非オンラインでご視聴下さいませ。
詳しくは https://www.monozukuri-takumi-expo.tokyo/
参加者を午前と午後の2クラスに分け、換気他、様々な感染予防措置を実施の上、令和3年度第二回研究部研究会を開催いたしました。
今回の研究テーマは『小品花を生ける』(60×60×60以内)
花材のどの部分を使うのか取捨選択の大切さ、花器と花の距離感その他様々なことを学びました。
ご出席いただいた方の作品をいくつかご紹介します。
令和3年度華道院研究会は時節柄中止が続いておりましたが、換気手洗いアルコール消毒、マスク着用励行等の感染予防措置を実施した上、参加者を午前と午後の2クラスに分け、少人数にて開催いたしました。今回の研究テーマは「くらしを彩るいけばな」でした。ご出席いただいた方の作品をいくつかご紹介します。
いけばな大賞2021参加申込締切は2021年9月25日となっておりましたが、緊急事態宣言の延長に伴い以下のように締切日を変更いたします。
申込締切日の延長により、出品者説明会の文章送付及びHP掲載は10月下旬を予定しておりますのでご了承下さい。
なお、花展に関するご質問やお問い合わせはメールまたは文章(FAX可)にてお願いいたします。